 | 昼間は青空の時があっても、夜になると必ず曇ってしまう日が続いています。梅雨まっただ中といった感じです。(山口県瀬戸内海側中央部) 子供用教材で、望遠鏡が届きましたので紹介します(^^;) 口径約35mm、焦点距離不明、正立像で30倍です。クランプ付きフリーストップの架台に卓上三脚が付いています。 カメラアダプタが付いてくるのがなんとも言えません。写真のアダプタで、上の出っ張りは、ファインダ部分をふさぐと共に、回転方向のガタを防止するようになっています。輪ゴム2本でレンズ付きフィルムに取付け、写真左側に見える小さな穴(2カ所)に接眼レンズ部分の爪をかけることで固定します。 ガイドブックに撮影された写真例もありますが、『位相と海の模様は十分に確認できる』程度と思って下さい。きちんとピントが合えば、大きめのクレーターは写る可能性がありますが、位置決め実験で、フィルム1本は無駄にする覚悟が必要でしょう。 天気が悪いので、星にも月にも向けていませんが、地上の景色(遠方の鉄塔など)を見る限りでは、月のクレーターは十分に見えそうです。木星の衛星もいけそうです。土星の環はちょっと難しいかな? といったところです。
ただこの望遠鏡、ピント合わせはラック&ピニオン(もどき?)でピント合わせ後ドローチューブ固定機能付きだし(撮影時にずれない)、素通しファインダとはいえ、前方の突起を利用して30倍にしてはまぁまぁ導入しやすいですし(小学4年生だけでは、難しいと感じる子供さんもいるでしょう、ガイドブックには保護者同伴が原則のように書かれています)、卓上三脚を外して一般カメラ三脚に取付けできる(そのときも上の部分で微妙に動かすときフリーストップが可能)など、それなりに工夫されています。 30倍では卓上三脚では厳しく、ましてや手持ちではほとんど実用にならないので、ほんとうは15倍程度が良かったのでしょうが、それだとレンズ付きフィルムで、小さくしか写らない等考慮されたのでしょうか? 何かのCMの台詞ではありませんが「おっしいなぁ〜」と感じるところです。
デジタルカメラも、このところずいぶん安くなってきてますので、LCD付きのトイクラスデジカメ(XGA相当で十分)と、専用アダプタ、専用接眼レンズを組み合わせて 7,800円程度の価格設定、ラプトルなどと組み合わせて『夏休み月の満ち欠け観察撮影用』『野鳥など観察用』として販売すれば、全国 200台程度は… 売れるかな?(^^;) 悪いことに使う輩が出てくる?? 管理人さん、規格されてはいかがですか(冗談ですよ) |