| | 日扇聖人全集をなんとか継ぎ接ぎの時間を使いながら読ませて頂くと、余りの深さ、透徹さ、そして本当に賢い人が物をわからない人にいかにも易しく理解させる術の見事さに、観念しました。
こんな人に出会ってしまったらひとは変わるしかない。
こんなふうに説かれたら、わかりたくなくてもわかってしまう。
人を感化する為に生まれてきた人だとしか思えない。
御法のしるべ、関のあらがき、当宗信者得意抄、とたったこれだけを読んだだけで、何をやってても「あたし、くだらねぇ。こんなことやってる場合か?」と悔しくなってくる。
マジにちゃんと生きるってこういうことなんだよ、クサイけどわかる。
仏教が原石なら佛立はダイアモンド。 磨いて磨いて、もうここまでに仕上げてある。
それをまた、泥にまみれさせてるんは愚かな私たちです。
開導聖人の苦労を水の泡にしてはいけない。
それが表現出来なくて苦しいけど、贖罪の思いで泥を落としたい。
24時間でもお看経して、降りてくるのを待ちたい気持ち。
圧倒されっぱなしで、何もできていない、何も出来なくなった。
振り出しに戻った気持ちです。泣きそう。
開導聖人にお会いしたい。 本当に、恋い焦がれます。
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